学芸員資格認定とはどういうものか。

学芸員資格認定は、博物館に置かれる専門的職員である学芸員について受験者が学芸員となる資格を有していることを認定するため、「試験認定」又は「審査認定」の方法により試験又は審査を行うものです。
「試験認定」については、受験者が学芸員となる資格を有する者と同等以上の学力及び経験を有していることを認定するため筆記試験(試験科目8科目)を行い、この試験に合格した者には筆記試験合格証書が授与されます。
筆記試験合格者が合格後1年間博物館資料関係実務を行い、文部科学大臣に認定されることにより合格証書が授与され学芸員となる資格を有することになります。
「審査認定」については、受験者が学芸員となる資格を有する者と同等以上の学力及び経験を有していることを認定するため「博物館に関する『学識』及び『業績』」(博物館に関する著書、論文、報告、展示、講演、その他の実務経験等)を書類審査の方法により審査します。
審査に合格した者には、合格証書が授与され学芸員となる資格を有することになります。
詳細は文化庁より公表される案内をご覧ください。
また、放送大学での対応科目につきましては、冊子『教員免許状及び各種資格について』をご覧ください。

【冊子『教員免許状及び各種資格について』掲載先】